実は育毛に近道な方法

今日は頭皮の赤みの原因の一つでもある

体内の炎症についてです。

 

 

【炎症の問題】

炎症は短期で起こる分にはそんなに問題はありません。

長期の感染やアレルギーのように炎症が長引くと問題になってきます。

 

炎症が長引くと体の免疫システムがずっと働いているせいで、血管、細胞といった周辺組織にまで影響が及びます。

そして、全身の機能が下がっていくのです。

 

 

【内臓脂肪の害】

内臓脂肪は体にとって異物です。

 

内臓脂肪が増えると免疫システムを動かし始め、脂肪細胞が分泌する炎症性物資が臓器に炎症を引き起こします。

つまり、内臓脂肪が減らない限りずーーっと炎症を起こし、炎症性物資で傷ついた血管が細胞が動脈硬化や脳梗塞の引き金になります。

 

この炎症はハッキリとした自覚症状がないので、「なんとなく調子が悪い」「なんかだるい」といった体調不良として認識されることがほとんどです。

 

 

【睡眠時間】

睡眠も炎症と関わっています。

平均睡眠時間が1日7~9時間の範囲を逸脱すると、体内の炎症が増える

夜中に何度も目が覚めてしまう場合も、炎症が増える

ということが分かっています。

 

 

【トランス脂肪酸の害】

トランス脂肪酸は、植物油に水素を添加して作られた人工の油です。

パンや揚げ物、マーガリンなどに使われています。

 

総摂取カロリーのほんの1%をトランス脂肪酸に入れ替えただけで、悪玉コレステロールの数値は激増するそうです。

摂取量が多い人ほど体内の炎症レベルが高いことが分かっています。

 

トランス脂肪酸が体に悪いのは、肝臓の働きを乱すからです。

人体にとってトランス脂肪酸は新しすぎるので上手く使えず、結果として悪玉コレステロールが製造されてしまいます。

 

 

 

【炎症を抑えるには】

では、どうしたらいいのかってことなのですが

実は私たちは腸内細菌がなければ、免疫システムは攻撃も防御もままなりません。

腸を整えることが炎症を抑える第一歩です。

 

ただ、現代の人は腸に問題がある人がいます。

それがリーキーガットという症状です。

これは腸の細胞に細かな穴が開いてしまうことです。

腸の粘膜をつなぐ結着細胞が壊れて、バリア機能が破れた状態を意味しています。

 

いったんリーキーガットが起きると、腸の穴から未消化の食物や毒素などの有害物質が血管に侵入します。

これに反応した人体は免疫システムを作動させ、体内のあらゆるエリアに慢性的な炎症を発生させていきます。

 

リーキーガットはアレルギーや認知機能の低下など様々な症状を起こしますが、「疲れやすさ」もその一つになります。

 

 

では、具体的な対策としては

「食物繊維や発酵食品を食べましょう。」ってことになります。

なーんだって感じですよね。

 

でも、とっても重要なことです。

昔から言われていることは体にとっていいことだったんですね。

 

 

どれくらい食べればいいのかというと

発酵食品、納豆、ヨーグルト、キムチなど1日に40~50g食べましょう。

3週間でおなかの調子が良くなったか確認します。

発酵食品が苦手な人は、軽く洗ったキャベツでも大丈夫です。

 

食物繊維は推奨されている量は20~27gです。

日本人の平均摂取量は13~17gといわれていますので、いつもより多く食べるようにしてください。

 

 

【注意する食べ物】

この食べ物は腸内細菌を殺してしまう可能性が高いので、なるべく控えてください。

 

加工した食品--ファストフード、スナック菓子、清涼飲料水など

 

これから暑くなると、清涼飲料水を飲む方が増えるのではないでしょうか。

水。純粋なお水を飲んでください。

味ついてない物ですよ。

 

 

 

【最後に】

どうでしょうか。

腸を整えるだけで、疲れも認知機能も炎症も改善するということでしたが、腸内細菌ってすごいですよね。

それだけ、人間の体は腸内細菌に頼っているともいえるかもしれません。

 

睡眠を7~9時間し、

腸活をして体の炎症を減らし、体のエネルギーが育毛に使えるようにしてください。

 

ぜひお試しください。

 

 

参考:最高の体調 著:鈴木祐

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