脱毛・薄毛のメカニズム

円形脱毛症

通常、男性の健康な髪は4~5年伸び続けます。そして一度抜けて、また新しい髪が生える。 このサイクルを何度も繰り返します。 このサイクルをヘアサイクルや毛周期と呼びます。
薄毛になってしまうのは、このヘアサイクルが様々な影響で乱れてしまうからです。

薄毛の原因①:

ホルモンバランスが乱れることにより、皮脂腺から分泌される5αリダクターゼと男性ホルモン(テストステロン)が 結合し、悪玉男性ホルモン(ジヒデロテストステロン:DHT)に変化します。このDHTが毛乳頭・毛母細胞に作用し脱毛を 引き起こす。

薄毛の原因②:

頭皮は皮脂が保護膜の役割を果たしています。しかしこの皮脂や角栓が毛穴の奥に詰まり酸化して固着すると簡単には 取れなくなります。髪の毛が硬化して太く丈夫な毛になるには酸素を必要としますが、血中の酸素だけでは不足なので 頭皮からの酸素供給が必要なのに、毛穴の奥に詰まった皮脂・角栓の影響で毛根が酸欠状態になってしまいます。
その為、髪の毛の硬化が十分にできず弱々しい毛になってしまうのです。
また、毛穴の奥に皮脂・角栓が詰まった状態だと、どんなに高価な育毛剤をつけても毛根に届かず育毛効果を発揮することができません。

薄毛の原因③:

髪の毛は、毛細血管から毛乳頭を経て毛母細胞に酸素と栄養が供給されることで成長するので、血行の善し悪しは非常に 重要です。前頭部や頭頂部は元々血管自体が少なく血流量が少ないのですが、さらに、血液は生命維持に必要な内臓など の器官に優先的に使われ、生命維持に直接関係ない髪の毛は最後になると言われています。また、毛細血管は髪の毛の 太さの10分の1以下と細く、ちょっとしたストレスや緊張で血流は抑制されます。
その為、血行不良による酸素・栄養 不足は、毛母細胞の細胞分裂の不全を招き、健全な発毛を阻害してしまいます。 そして、血行不良により、DHTなどの老廃物の排出力も弱まることで、毛乳頭や毛母細胞へのDHTの悪影響を最小限に 抑えることができずに脱毛へとつながってしまいます。

オクタウェルネス独自の発毛方法

発毛3つのポイント

①毛穴の奥の皮脂・角栓除去

医学的に効果が認められた育毛剤であっても、育毛剤が毛乳頭・毛母細胞に届かなければ効果はありません。
皮脂や角栓が毛穴の奥に詰まり酸化して固着すると簡単には取れず、頭皮からの酸素の供給を阻害する為、毛根が酸欠状態になり脱毛・薄毛の原因になります。
スカルプシャンプーや通常の毛穴洗浄では頭皮と毛穴の表面の皮脂を除去することはできますが、毛穴の奥の固着した皮脂・角栓をとることはできないのが現状です。
そこで当社の角栓ジェット(マイクロジェット噴流)を使うことで毛穴の奥の汚れを根こそぎ取り除き、充分な酸素を供給できる状態にするとともに、その後の育毛剤が毛乳頭・毛母細胞に届くための導管を作るのです。

②育毛剤超音波イオン導入

髪の毛は充分な栄養がなければ毛母細胞が細胞分裂できず、髪の毛が成長できません。
角栓ジェットで毛穴の奥の皮脂・角栓を除去して育毛剤が毛根に届きやすくなった状態で、頭皮専用の超音波イオン導入マシンにより薄毛の症状にあわせ幹細胞培養抽出物および新活性因子などの適切な育毛剤を毛乳頭・毛母細胞まで届けます。

③毛細血管拡張による血行促進

髪の毛は、毛細血管から毛乳頭を経て毛母細胞に酸素と栄養が供給されることで成長するので、血行の善し悪しは非常に 重要です。この血行を促進させ発毛につなげるのが光線トリートメントとヘッドトリートメントです。 光線トリートメントでは熱エネルギーによる温熱効果で毛細血管を拡張し血流を増大します。ヘッドトリートメントでも 毛細血管拡張による血行促進とリンパの滞りや鬱血を改善します。 これらの施術により毛細血管を拡張し、血行を促進すると、十分な酸素や栄養を毛乳頭・毛母細胞に供給でき発毛へと つながります。また、毛母細胞の細胞分裂を阻害し抜け毛の原因となるDHTなどの悪性の男性ホルモンを老廃物と 一緒にしっかりと排出することができ、毛乳頭や毛母細胞へのDHTの悪影響を最小限に抑え抜け毛を減らし薄毛を改善します。